世の中には、巡り会わせというか、タイミングの合わない相手があるもんで、「仙剣奇侠伝」もその一つ。(徹底的に悪かったのは、「斉天大聖孫悟空」ですが・・・)
何度かPPSとかPPLとかで見かけたし、去年台湾に行ったときもテレビでやってたし、見るきっかけはたくさんあったのに、全然つなげて見られなかったんです。そのうちに、同じPCゲーム系で胡歌主演の「天外飛仙」とダブってきたりしていたんですけど、もうすぐ日本でもDVDが出るって聞いて、「じゃあ、みるか」と買い込んであったのをだしてきました。
何度かPPSとかPPLとかで見かけたし、去年台湾に行ったときもテレビでやってたし、見るきっかけはたくさんあったのに、全然つなげて見られなかったんです。そのうちに、同じPCゲーム系で胡歌主演の「天外飛仙」とダブってきたりしていたんですけど、もうすぐ日本でもDVDが出るって聞いて、「じゃあ、みるか」と買い込んであったのをだしてきました。
そういえば、胡歌も来月には本格復活らしいですね、なによりです。でも、ほとんど一年かかりましたねえ、初めに3週間とか何とか言ってたのは、単なる希望だったわけでしょうか。日本だったら、きっとこういうときはさっさと代役を立てるんでしょうが、射鵰英雄伝のスタッフはじっと回復をまってくれていたわけですね。
なにかとんでもなく「泣ける」ラブストーリーだとも聞くのですが、台湾で見たあたりはどっちかというと喜劇っぽかったけどなあ。
まずは、最初の3回分です。最初のシーンなんかはもろにゲームで、「逍遥は、目が覚めた」とか「逍遥は、斧を手に入れた」とかってコメントが頭に浮かんできました。さすがに、第2集に入るとそんなこともなくなりましたが・・・
当分はぶつ切れ到着の「尋秦記」と交代で見ようかと思うわけです。でも、「尋秦記」あと2枚、早く見たいよ~~