あっちこっちで面白いという評判の「東周列国」
やっと目にすることができました。
やっと目にすることができました。
これって、戦国編と春秋編のふたつがあって、それがまた短いエピソードの集まりになってるようで、飛び飛びになりがちな宅配レンタルには見やすい構成です。
で、この一枚目「東周列国戦国編1-A 死士豫譲(決死の士豫譲)」ってのが到着。
なんと、主人公の豫譲って、頑固なまでに忠と義を貫こうとする「古武士」豫譲をやってるのが、あのパパこと黄薬師の曹培昌。
で、その絵がこれ・・・というわけです。
で、この一枚目「東周列国戦国編1-A 死士豫譲(決死の士豫譲)」ってのが到着。
なんと、主人公の豫譲って、頑固なまでに忠と義を貫こうとする「古武士」豫譲をやってるのが、あのパパこと黄薬師の曹培昌。
で、その絵がこれ・・・というわけです。
取り急ぎ、ご紹介。
話もなかなかおもしろかったけど、すごい急テンポ。
でも、ダイジェストってとこもなさそうです。
でも、ダイジェストってとこもなさそうです。
けどなあ、江湖のお仲間から進めてもらわなかったら、絶対見なかっただろうなあ、このドラマ。
地味な題名といい、とりあえず見たところ知ってる明星のいないことといい、無知な人間向きのアイキャッチャなんもないからなあ。
やっぱ、人とつながるってことは大事です。
地味な題名といい、とりあえず見たところ知ってる明星のいないことといい、無知な人間向きのアイキャッチャなんもないからなあ。
やっぱ、人とつながるってことは大事です。