「赤壁」にしようか、ドラキンにしようかと一応迷った末、スタートの早かった「ドラゴンキングダム」を見ている迷子です。でも、ほんっと、正直言ってしまうとこれ、わあわあ言えるほどおもしろいと思えない、まあよくてフツー・・・だから、映画見たときのレビューをパスしちゃったのよねえ。一番おもしろかったのは、タイトルのショーブラ映画のポスターだったりして・・・やっぱ、ハリウッドはもういけませんです。(と、某鑑定士ふうに)なんか、実写版DBのせいで、余計にイメージ悪くなった感じ。
さて、本題。
皇帝にひっかけられてるとも知らず、少林寺へ意気揚々と向かう韋小寶。途中で乱入してきた一団。その中に曾柔がいるわけですが、けっこう彼女には、ふつうの対応してる小寶です。どうもここも大幅につまんであるけど、この一団と小寶のやりとりってもっときちんと原作どおりにしてもいいのに。
そのかわり、少林寺のドタバタのほうをばっさりやった方がすっきりする気がする。
皇帝にひっかけられてるとも知らず、少林寺へ意気揚々と向かう韋小寶。途中で乱入してきた一団。その中に曾柔がいるわけですが、けっこう彼女には、ふつうの対応してる小寶です。どうもここも大幅につまんであるけど、この一団と小寶のやりとりってもっときちんと原作どおりにしてもいいのに。
そのかわり、少林寺のドタバタのほうをばっさりやった方がすっきりする気がする。
居眠りしたり、貧相な食事に固まったり・・・ここらへんは、なんか張衛健版の残像がちらつく。一休さんのまねしたりして・・そりゃディッキーのもちねただろう。
一般的には、小寶黄暁明のバックヌードあたりが今回の見どころ?
出家というある種、極限状態で見かけた阿珂に一目ぼれ。ひたすらストーカーと化してます・・・しかし、この子ってそんなにかわいい?美人というだけなら、曾柔のほうが美人でないかい?かわいいなら双児がいる。「出家」状態でなかったら、小寶がここまで阿珂にほれたかどうかは怪しいもんだと、どのバージョンの「鹿鼎記」を見ても首ひねってしまいます。今回もねえ・・・
一般的には、小寶黄暁明のバックヌードあたりが今回の見どころ?
出家というある種、極限状態で見かけた阿珂に一目ぼれ。ひたすらストーカーと化してます・・・しかし、この子ってそんなにかわいい?美人というだけなら、曾柔のほうが美人でないかい?かわいいなら双児がいる。「出家」状態でなかったら、小寶がここまで阿珂にほれたかどうかは怪しいもんだと、どのバージョンの「鹿鼎記」を見ても首ひねってしまいます。今回もねえ・・・
ま、それはそれとして、「赤壁」に引っ越し。やっぱり張飛の声小さいや・・・
西毒劉備に、「虚を実に、実を虚としてなんかとかかんとか」って言われると、どうしても九陰真経しか思い浮かばないのよねえ、今度も兜の下は鬘抜きかしらなどと、性懲りもなくまた一人で突っ込み入れてるところです。
西毒劉備に、「虚を実に、実を虚としてなんかとかかんとか」って言われると、どうしても九陰真経しか思い浮かばないのよねえ、今度も兜の下は鬘抜きかしらなどと、性懲りもなくまた一人で突っ込み入れてるところです。