レビューしようと思ったんですけど、どぅいさんちの記事に圧倒されてしまった・・・あれ以上、何を書けるでしょうか(爆)
ま、気を取り直して・・・
神龍教徒の偽皇太后対元明朝公主阿九の九難師太というめったと見られないおばさま同士の対決から始まった今週の「鹿鼎記」
終わりの方では、陳近南対馮錫範というおじさま同士の対決もあって、一部では大盛り上がり!!だったようです。
終わりの方では、陳近南対馮錫範というおじさま同士の対決もあって、一部では大盛り上がり!!だったようです。
けどねえ、それにおされて、小寶が何してたのか・・・記憶が薄いわw
何年も偽物に監禁されてた本物の皇太后・・・なんで、あんなにばっちり化粧して、頭のてっぺんからつま先まで一部の隙もなく着飾ってんのか?
達人二人と若造一人の切ったはったにまたしても粉をぶっかけるという卑怯な手を使って、陳近南の危機を救いましたが、それは天地会ではおかまいなしですか?
同じようにこの手で助けられた茅十八は、「いっぱしの好漢なら、こんな卑怯な手を使うんじゃねえ」と年端も行かぬちび小寶をどついていましたが、いいですか?天地会じゃ。
同じようにこの手で助けられた茅十八は、「いっぱしの好漢なら、こんな卑怯な手を使うんじゃねえ」と年端も行かぬちび小寶をどついていましたが、いいですか?天地会じゃ。
台湾鄭家の二人も登場、ほんとうならもっと棘のあるストーリなはずですが、なんとなく楽しく明るくおばかな話に化けています。ま、いいけど。原作そのままできるなんて期待はしてないからね。