江湖迷人

Yahooブログから引っ越してきた武侠迷のブログです。中華ドラマの古装劇、ミステリ、SF方面を主に取り上げて、感想文を書き連ねてます。ネタバレはしたくはないんですが、ばらし放題になってることも、逆に肝心なことを抜かして何のことかわからないこともあって、あまりあてにはならないので、ご用心ください。

鹿鼎記 その28

第29~30集 バーン!


イメージ 1楊溢之の死という悲劇から始まり、建寧公主が呉応熊のあそこをちょん切って、阿珂が呉三桂を殺し損ね、陳円円が出てきて阿珂にお前は私と呉三桂の娘と告げ、小寶はその間に清朝転覆をはかる呉三桂やら神龍教やらの陰謀を暴き・・・最後には、威風堂々とした白髪の人物が出てきて・・・下回分解

今回見てると黄暁明@韋小寶、少年楊過程度にしか壊れてないしねえ。だんだん、マジに入ってきました。

腕が痛いんで、今回は短めに・・・

で、みなさん。このガルダンのつかいというカンチモ。王処一@射鵰英雄伝、帰辛樹@碧血剣の王剛だと思うんですが、違います?クレジットにも名前がないんですが・・・ここで出てくるんなら、こんな役しないで帰辛樹すりゃいいのに、と前から思ってんですが、別人なら、笑い話です。

またしても、建寧公主に火をつけられちゃった小寶。燃えた官服の前を隠して、出てきましたが、戻った後はきれいに治ってたぞ~~

ついでに、建寧は呉応熊のあそこを切ったんだ。どうも、パルプフィクションの記憶が強いせいか、バーン!てやっちゃったんだと思ってた・・・
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寧静の陳円円、賛否両論あるらしいですが、阿珂よりゃ個性的な美人ではある?どうもこの人みるとなんかマフィアものの映画でスキンヘッドの殺しや(だっけ?)をしてたの思い出しちゃって・・・そういや張国栄の上海灘じゃ馮程程もやってたっけ
なんか、イメージちゃうのよねえ

それはともかく、また、双児はでなかったですねえ。For びよさん
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