第8~18集
ちょうど一区切り10集分。こういうまだ日本で出ていなくて、出るかもしれない(とかってに期待している)作品のレビューって手加減が難しいんですよね。
書きすぎるとネタばれ、けど、どうせ日本では出ないんだからやっちゃえ!!ってのも正直なところ。
・昊天(飾 胡歌)の過去の一つが明らかになり、龍葵(飾 劉詩詩)がその過去生の妹だったことが明らかに。
・雪見(飾 楊幕)は祖父の死後、唐家の娘でなかったことが明らかになり絶縁される。
・いもの精花盈(飾 郭暁婷)は、ヒールというかホイミというか治療師の役割で雪見たちに同行。
・蜀山派はどうにかして長卿(飾 霍健華)に過去生を悟られることなく、成仙させたいと考えている。
・昊天たちは蜀山派の長老たちの指示で「世界の破滅を救うため」に旅立つ。
・長卿の過去生も明らかになり、紫萱(飾 唐嫣)との愛と別れ(うわ~~)が語られる。
・雪見(飾 楊幕)は祖父の死後、唐家の娘でなかったことが明らかになり絶縁される。
・いもの精花盈(飾 郭暁婷)は、ヒールというかホイミというか治療師の役割で雪見たちに同行。
・蜀山派はどうにかして長卿(飾 霍健華)に過去生を悟られることなく、成仙させたいと考えている。
・昊天たちは蜀山派の長老たちの指示で「世界の破滅を救うため」に旅立つ。
・長卿の過去生も明らかになり、紫萱(飾 唐嫣)との愛と別れ(うわ~~)が語られる。
というような話の間に茂山(飾 林子聡)を入れた一行は地獄やら極楽やらの入口の街にやってきました。
画像は確かにきれい、CGも動物を除けば上出来。なんで生き物系がこうへたのなか逆に不思議だわ。
昊天と雪見のキャーキャーワーワーとした関係に、ねっとりした長卿と紫萱の関係が対比して進んでいます。霍健華のこういう色気たっぷりな美男ぶりは、胡歌とはまた違って目に優しい。