第19~22集
「世界の破壊を防ぐため」にドラゴンボールならぬ霊珠を集めている昊天たち。土霊珠は、孫悟空もどきの猿の妖精の手助けでゲット。二つ目の火霊珠を手に入れるために昊天は「結婚詐欺」を働く。韋小寶も顔負け(爆)
やっと云霆@袁弘が登場。人と触れると相手が雷に打たれてしまうというピカチュウのような体質で大富豪なのに孤独に暮らしている。
この云霆が三つ目の雷霊珠をもっているらしいが、さて彼は善人がそれとも?
長卿の方は、せっかく過去の記憶を回復し、紫萱への愛情も復活したものの彼女は南詔国へ帰っていく。
昊天と雪見は、なんやかんやともめながらも互いの愛情を確認・・・でも、そのとき雪見は云霆の求婚を受け入れていたというところがこのあたりまで。
この仙剣奇侠伝は1についでの3。ゲームにはある2がドラマではぬけています。
で、その2というのは李逍遥と霊児の間のできたあの赤ちゃん(李忆如)がヒロインで李逍遥も出てくるし、1とのつながりも濃いようです。
3の方は、ここまで来るとさすがに1との関係も見えてきた。
長卿の二人目過去生の亜平と紫萱の間にできたらしい娘が霊児の母親青児ということみたいですが・・・
で、その2というのは李逍遥と霊児の間のできたあの赤ちゃん(李忆如)がヒロインで李逍遥も出てくるし、1とのつながりも濃いようです。
3の方は、ここまで来るとさすがに1との関係も見えてきた。
長卿の二人目過去生の亜平と紫萱の間にできたらしい娘が霊児の母親青児ということみたいですが・・・