第26~35集
呉三桂のカタも付け、次は台湾だ!鹿鼎記じゃ小寶が通吃島にこもってる間にどっちのカタもあっさりとついていましたが、「歴史劇」のこちらでは康煕帝大苦戦しています。
その台湾問題を片づけるために、抜擢されたのが姚啓聖って超食えない爺様。
この爺様とそのもと教え子だったという施琅に学者上がりの李光地の3人が福建に派遣され、台湾の鄭家と北京の朝廷の間に立って、四苦八苦する。
けど、このトリオ、ほんに笑える(爆)
三人が三人とも口が悪くて、ものすごく困ってるだろうなという場面なのに、なんか吹き出しちゃう。