第23~34集
天龍八部を見てたせいで、仙剣も康煕王朝もちょいとお休みしてましたが、やっぱり気になるので、旅行の支度も「ま、いっか」で鑑賞再開。一応、結果のわかってる康煕王朝はおいといて、仙剣3です。
前回までに、5個の霊珠のうち、二つをゲットした昊天たち。
雷霊珠は、今度は雪見が結婚詐欺まがいのことをしたものの円満にゲット。
舞台は、天界にうつり、今度は昊天と雪見の前世が明らかに。
長卿と紫萱のコンビも紆余曲折を経て、前世で生まれていた娘を挟んで、とりあえず円満。けど、この先波乱万丈が続きそうです。
大摩頭邪剣仙がいよいよ姿をあらわし、舞台は再び蜀山にもどり、話は佳境に!
雷霊珠は、今度は雪見が結婚詐欺まがいのことをしたものの円満にゲット。
舞台は、天界にうつり、今度は昊天と雪見の前世が明らかに。
長卿と紫萱のコンビも紆余曲折を経て、前世で生まれていた娘を挟んで、とりあえず円満。けど、この先波乱万丈が続きそうです。
大摩頭邪剣仙がいよいよ姿をあらわし、舞台は再び蜀山にもどり、話は佳境に!
レビューはこの辺にしとこうかなあ。
あと、3集残ってるんですが、ここから一挙に話が悲劇になだれ込みそうな予感が・・・
あと、3集残ってるんですが、ここから一挙に話が悲劇になだれ込みそうな予感が・・・
どうやら、一番最初に昊天が持っていた玉珮を「これは世界を救う力がある、売ったりするな」と取り上げた黒衣の人物が、仙剣1つながりのあのヒトではないかと予想しているところですが・・・当たっても外れても、大勢に影響はなさそうですw
ほんと、出てない作品のレビューって難しい・・・