江湖迷人

Yahooブログから引っ越してきた武侠迷のブログです。中華ドラマの古装劇、ミステリ、SF方面を主に取り上げて、感想文を書き連ねてます。ネタバレはしたくはないんですが、ばらし放題になってることも、逆に肝心なことを抜かして何のことかわからないこともあって、あまりあてにはならないので、ご用心ください。

鄧超版倚天屠龍記 その5

半分です

 ちょっと忙しくてずいぶん離されてしまいました。今日(11月5日)現在、もう31集まで見られるようです。
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 ちょうど話も半分くらい、光明頂での正派vs明教の決戦から無忌の武当山帰還と見どころいっぱいのあたりです。
 武侠電視劇にはまって、中文DVDを買いだしてすぐのころに手に入れた苏有朋版じゃ、このあたりを何回も見たものです。最近は、見るものが増えて、一つのドラマにそれだけ時間かけられなくなっちゃって・・・いいような、悪いような(苦笑)そういや、苏有朋版も、衣装の使い回しがものすごくて、いらいらしたっけw
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 光明頂があっさり・・・だった割には、武当山はわりとしっかりチャンバラしてた。でも、見えてはならないものもずいぶん見てしまったけど(爆)
 でも、小包Ⅲでいつも展昭@釈小龍に「包大哥~~」と助けられてたイメージが強くて、今にも小龍君出てきそうな気がしてしまったw
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 ところで・・・
 だれか教えてください。(最近こればっかですが)
 これは、なんですか?
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 どうしても日本酒のお銚子に見えるんです。中身は紹興酒みたいですが、ホット紹興酒を飲むのにこんな酒器を使ってたんですか?私は初めて見たんで、あれ~~と目が点でした。あったらあったと誰か教えてくださいな~~

 ついでに、この明教のシンボルマークらしきものが中華サイトの新浪網のマークそっくりなのには、なんか理由が?それとも、こういうものなんですか?
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