21~22集
忙しかったり、風邪気味だっかりで、うろうろおろおろしてるうちに、もう水曜日。なんかタイミングを逃してしまったみたいであんまり気勢が上がりませんが、ともかく大唐游侠伝21,22集です。今回の主人公はTAE@空空児ですねえ。どうやって作ったのかわかりませんが、きれいに色と大きさのそろった赤い布で作った凧だかなんだかで、おまぬけ王龍谷のもとを脱出した空空児たち。ちゃっかり、空中でプロポーズ(笑)いいけどね、こういうの見るたびに、とある忍者ドラマを思いだしちゃうんですよねえ(爆)これ以上、詳しくは書かんけど~~
それまでみんな祝福モードだったのが、
急に親が現れて、
「残念、あきらめるんだ」・・・そりゃ納得できないよねえ。
儒教的石頭の正論をぶつ摩勒、それでお前は本当に幸せなのかと現代的正論をぶつ空空児。
それを立ち聞きする段圭章ですがねえ・・・あんたの余計なひと言で若いものがこんなに苦しんでることになんか良心の呵責を感じないのかと、武侠電視劇を見ているとよく思うわけです。まあ、日本でもつい最近まであった悲劇ですが。
ともあれ、もう一度長安にもどって、史家の娘の行方を二人で探すことになった摩勒と空空児。タイミング良くとっ捕まえたぽっと出の禁軍統領包大力になりすまし、安禄山のところにもぐりこむ。思いつくのは頭の柔らかい空空児で、もぐりこむのは外見の似てる摩勒というわけです。まあ、摩勒にしては、上出来の部類で臨機応変に対応、身元調べにもパス。けど、羊牧労がその場に~~ばれてるよ~~そっちもこっちも~~ちゃんと現れる皇甫崇前輩(爆)
おまぬけ王龍谷は今度は妹を安禄山の息子に嫁がせて、失地回復を狙ってます。彼の場合、失敗することは絶対確実(確信~~)
主人公たちの恋愛関係に暗雲が立ち込めてきましたが、摩勒の場合は、本人のせいですって。
おまぬけ王龍谷は今度は妹を安禄山の息子に嫁がせて、失地回復を狙ってます。彼の場合、失敗することは絶対確実(確信~~)
主人公たちの恋愛関係に暗雲が立ち込めてきましたが、摩勒の場合は、本人のせいですって。
というところで、宅配レンタルは最終話まで到着。
どうせちょうど一年くらい前にも見てるんで、最後まで見ちゃいました。レビューは放送追い越しませんね、いつもフレッシュに放送見る迷子です(爆)
どうせちょうど一年くらい前にも見てるんで、最後まで見ちゃいました。レビューは放送追い越しませんね、いつもフレッシュに放送見る迷子です(爆)