江湖迷人

Yahooブログから引っ越してきた武侠迷のブログです。中華ドラマの古装劇、ミステリ、SF方面を主に取り上げて、感想文を書き連ねてます。ネタバレはしたくはないんですが、ばらし放題になってることも、逆に肝心なことを抜かして何のことかわからないこともあって、あまりあてにはならないので、ご用心ください。

鄧超版倚天屠龍記 その22

27~28集

 小昭退場。で、うざい大根がのさばってくるのか~モチベーション下がるなあ~
 
 「絶世の美女」に見えますか?ペルシャ人には到底見えないのはこのさい目をつぶってw
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 「そっくり親子」に見えますか?正直、目が大きくてちと離れ気味なとこなんか似てるかも・・・
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 ペルシャ総教の十二宝樹王の一人平等王なんですが、そんな風に見えますか?黄河四鬼のおじさん。
趣味でこの左側はカット!
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 と、見えますか?三連発。
 
 とにかく、小昭が「親の因果」を引き受ける形で、ペルシャ明教の教主となって、退場。
 張無忌的には、一番安心して付き合える女性が去ったわけです。一番ほっとしたのは、趙敏?
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 そのごたごたのさ中に、阿離が「殺され」・・・ええい、めんどくさい。
 
 この先、うっとおしい周芷若がますますでしゃばってくると思うと、モチベーション下がるorz
 謝遜もほんと余計なことをする~
 
 私は武侠ドラマは大好きだけど、メロドラマ、まして昼ドラ的どろどろ、大奥的陰険な女の戦いは大嫌い。そこにもってきて、役者が厚化粧な大根とくれば、もう救命啊~としか。
 しゃあないから、ビデオにとって大根シーンを早送りして見るか。
 
 で、まだまだ「十二生肖伝奇」ですが、こちらも猫の乱入で虎と兎と猫が三角関係のねばねば・・・しかも鼠までがからんで四角関係か。ええい~どっちもうっとおしい!!