1~6集
昨年、結構評判がよかった新版水滸に着手しました。台湾旅行のときに林冲が罠にかかって・・・というあたりを少し見て、面白そうだとは思ってたんですが、86集もあるとなかなか手が出ないもんですわ。
さてと~もうご覧になった方も沢山いるだろうし、話は水滸伝ですから、今更なんですけどねえ~
今回の目の保養は、ざっとみたところ、李宗翰@呉用、
厳寛@燕青、
韓棟@史進あたり?
それに、晋松@鲁智深とか、
胡東@林冲、
陳龍@武松、
高虎@楊志かね?
とにかく梁山泊だけで108人もいるわけなんで、顔のいいのやら、体のいいのやら、クセのあるのやら、ないのやら、いっぱい。目移りしますなあ(^0^)/
ざっと、チェックしてみたら計春華も出てるし、楊念生も出てる。それに、顧問で張紀中もからんでるのね。顔ぶれ見てるだけで、楽しいのは確かです。
発端の部分で封印を解く洪信は張鉄林だった~胡散臭さ充満でしたわw
高俅の李子雄もなかなかですが、林娘子の袁咏儀は胡東の嫁さんにはちと姉さん女房すぎるなあ。
高俅の李子雄もなかなかですが、林娘子の袁咏儀は胡東の嫁さんにはちと姉さん女房すぎるなあ。
6集まで来て、宋江はうだうだ言っている、公孫勝は晁蓋や史進、阮氏兄弟たちと合流。林冲は高俅に呼び出され、魯達は肉屋を殺して出家したところです。あっちこっちの話が並行して進むのは、覚悟の上です。それに108人勢揃いまでのいじめられ場面ばっかり延々と続くのもしんどいからまあこんなもんでしょう。
てなことで、気長に見ていくことにしまするw