さくさくっと12~18集
四つ目の話は「決戦峨眉山」
また、威勢のいいタイトルなんですが、実際にはさほどでもなかったです。
また、威勢のいいタイトルなんですが、実際にはさほどでもなかったです。
毒薬が出回り、それに関わった薬屋の店主が、毒薬づくりを命じた厳嵩サイドに口封じのために囚えられる。彼を助けるために無実の証拠「契約書」を手に入れようとする一枝梅の4人vsそうはさせじとする厳嵩、応無求という構図です。
その契約書を追う中で峨眉山へと舞台が移り、燕三娘の出生の秘密が・・・というお話。
五つ目は「馴獣記」
どんな野獣が出てくるのかと思ったら、いきなり柴胡の娘という少女がけたたましく登場。
どんな野獣が出てくるのかと思ったら、いきなり柴胡の娘という少女がけたたましく登場。
彼がかつて捨てた妻を助けに一枝梅は立ち上がる・・・
ありがちな設定すぎて、笑ってしまいました。
娘は金目のものを持ち出して逃げようとしたり、やっと助けた妻には新しい夫がいて、娘はどっちの子だ?とか・・・ほんとありがちw
妻を助けようと柴胡が大活躍=釈行宇(延能)の武芸が堪能できました。眼福眼福~
燕三娘、柴胡、ときたら次は賀小梅の因縁話です。
詳しくは全部見てから~~