黄暁明版鹿鼎記 その６

２度目

さすがに、もう鹿鼎記はしばらくお休みとか思ってたんだけど、また、手が痛くなってきてＤＶＤのお守りしかできなくなってしまって・・・もう一回見てます。腱鞘炎だって・・・それだけのことがわかるのに、一月半かかった（泣）ま、病名がついてもつかなくても、痛いものは痛い。左手でキーボード打ってます。
やっぱり、小小宝の子、黄暁明によく似てるよなあ。神鵰侠侶のときのちび楊過は、全然似てなかったし、他のドラマではともかく、あまりの憎たらしさに子役時代を飛ばしてＤＶＤを見たりして・・・けっこうそういう人多いような。
でも、今度の子たちはとにかくまずそういう感じにはならない。二人がそろって、大の大人を前に偉そうに並んでたりすると、これがまた、かわいいのよねぇ。

ちょっと気になったのが、この相撲の練習シーン。もちろん蒙古相撲の練習なんだけど、なんか日本相撲のまわしに見えるんですよ、クリアな画像で見るとちょっと違うみたいでもあるんだけど、革のパンツじゃなくて、やっぱりまわしなんだよなあ。そういうタイプのもあるんだろうか？