１～１８集（大結局） 「天才基本法」の間で見た「念念無名」と同じスタッフによる、同じ形式の短劇。 「念念無名」が武侠テイストなら、こちらは「双世寵妃」（見終わってない）とかのテイストでしょうか？何しろこの方面は苦手で、何かクリアしたのあった…

２４～３４集（大結局） これ、日本でも公開されるんでしょうか？最近ではいろんな意味で「え？これも」というのが日本上陸してくるので、このドラマもやってくるんじゃないかと思うのです。 で、それにあたって、一つ関係者の皆様（想定）にお願いがありま…

１～１８集（大結局） 武侠成分を補充したいと見たのがこちら。１８集と言っても、１集が１０～１５分程度なので、あっという間に見終わってしまいました。 これまでにも何作か見てきた短劇です。スタッフもキャストも若手中心、予算も多くはない、けど決し…

１０～２３集 今週はおとなしくこのドラマを見ていました。 もといたいちご世界に戻ることができた林朝夕と紀江。 ドラマはいちご世界とチーズ世界の二つを舞台に進みます。この二つの世界にはそれぞれ林朝夕も裴之も紀江もその周囲の人たちも存在しています…

１～９集 今年の７月下旬に公開され、現地だけでなく日本から見ていたみなさんの評価も高かった作品です。なのになんで視聴スタートがこんなに遅れたかと言うと、この時期は古装劇とかミステリを見ていた上に、バラエティにハマっていたからです。そのうちに…

２７～３６集（大結局） ラスト二つのエピソードは「人面花」「参天楼」 まず「人面花」は東都洛陽が舞台。洛陽で女たちが次々顔にやけどのような発疹ができ命を落としていくという事件が発生。この人面花は化粧品に毒が混ざっているのではないかと蘇無名た…

１９～２６集 今回視聴分は、「衆生堂」と「鼍神」の二つのエピソード。 まずは橘県の県令として赴任した蘆凌風。橘県では４０年前の未解決事件がある上に、次々と強姦殺人事件が起こっている。蘆凌風は、自力で事件を解決して見せると早速やる気満々。それ…

３１～４０集（大結局） いやあ、すっきりとした気分で見終わりました。 何しろこれまで原作含めてすっきりとエンディングを迎えた「雪山飛狐」にも「飛狐外伝」にも出会ってなかったんで、それだけでもうれしくなっています。 「雪山飛狐」だけなら、原作の…

１～１６集（大結局） おもしろかったです。 この潘粤明主演の鬼吹灯、ほぼ一年に一作ずつ出されてきて、今年の「崑崙神宮」で４作目。2019年の「怒晴湘西」から足かけ４年で一区切りになりました。 ただ、ラストには次回のお話も紹介されていて、来年もこの…

９～１８集 いや、これおもしろい。私の好みにドンピシャ。 聊斎志異あたりを思い出させる事件、何か超自然的な力が働いているとしか見えない展開を快刀乱麻を断つが如く謎を解き明かしていく蘇無名と蘆凌風のチーム。 直接「神探狄仁杰」を受け継いでいる続…

２９～３６集（大結局） さくっと見終わってしまいました。他のドラマ優先だったので、ほんとに小刻みに見てました。誤解を恐れずに言えば引っかかるところが何にもなかったので、さくさくっとクリア。 東方青蒼と小蘭花のいろいろやっかいなロマンス、彼女…