３１～３４集 ちょっとピッチを上げて行きます。といっても、一週間に４集ずつという配信なので、これ以上はどうしようもない。 ちょうど先週分。ドラマも３４/５５まで来て、主人公集団に「暗転」がやってきた。 蕭逸才と共に青雲山に帰る林惊羽。逸才は鬼…

盗墓筆記（電影版） ドラマの盗墓筆記の後、作者の南派三叔が「こんなはずじゃなかった」と自分で制作から脚本、ついでにほぼ自分の役で出演までしてしまった映画版。 まもなく日本でも公開されるらしいので、詳しいレビューは自粛。なので、いつも以上にば…

２４～３４集 なんかあっちもこっちも大変なことになっているんですが、櫻空釋が新しい冰王になり、新しい敵の影も見えてきたし、愛情関係がまたごちゃごちゃしてきたところです。 梨落は、噬神剑の霊に取りつかれたせいでもう一か月も生きていられないとい…

封神 脱力した・・・評判悪いはずだわ。 このところ、中華ファンタジー映画は、捉妖記にしても、西遊記之孫悟空三打白骨精にしてもけっこうあたりが続いてたんで、完全に油断してた。 普通は気に入らないと見てもスルーしてしまうんだけど、あまりのトンデモ…

２２～３０集 ５５集もあるんでやっと半分過ぎた。登場人物が多いうえに、潜入してたり、正体隠してたり、裏切ってたりとかで、ちょっと目を離すといったい何がどうなっているのかわからなくなってしまうんですよねえ。毎週月～木に１集ずつ更新というペース…

１３～２１集 終わったけど、終わってない～～で、これ忘れてた。 これに比べりゃ、老九門は終わってた感がある。 このペースで２１集で十の罪が裁かれるんかねと思ってたら、やっぱり無理だった。 １３から３集は、樹脂に固められた人間の手がサークル状に…

４１～４８集 終わった！けど、終わってないｗ 最近こんなのばっかりだ。 ざっとあらすじだけ・・・ 鉱山の地下で発見した隕石には、すでに見つけた以外にもう一つの破片があるということで、これを捜そうというのが裘德考たちの目的。どうやら、隕石三つが…

２０１６年 五覇崗会 遅くなりましたが、８月２７日に行われた邪派の集い、五覇崗会の報告。 諸般の事情で写真はこれだけ。 直前に行っていた武侠ツアーとかその間にたまったドラマとか記事にしているうちに、すっかり遅くなってしまいました。 何事につけて…

１３～２３集 見ても見ても放送分に追いつかないんで、ここらでひとくくり。 このあたり、主役は櫻空釋＠馬天宇。 冰族の失地回復のため、各部族の長を説得し、反火族連合を作り上げた櫻空釋。 どんどんと戦闘力も、霊力もアップ。軍師としての能力も梅長蘇…

おまけ！ 旅行中に見かけたちょっとおもしろいものをいろいろ。 ほんと旅に出ると、いろんなものが目に留まるんですよね。自分のかたくなった感性とかがときほぐされる感じ。 まあ、それほど大げさなことでもないですが・・・ 今回の旅で、私が一番印象に残…

５日目 ８月２３日 最終日青島 あっという間の最終日。朝からバスで、青島市内の観光地を巡ります。 しかし！とにかく町中がとんでもなく渋滞。バスは止まる場所もなく、すれ違う場所もない・・・ ここは霍建華のドラマ「他来了請閉眼」のロケ地だったので、…

４日目 ８月２２日 泰山・岱廟（泰安） 旅行記再開！ 一晩ゆっくり寝られたので、元気回復。泰山に向かいました。 バスで泰山のふもとまで移動、ＥＣＯバスに乗り換えて、ロープウェーに。２０分くらいで頂上まであと８００段の南天門に到着しました。 ロー…

３３～４０集 旅行記の続きのはずでしたが、予定変更。今週分に追いついた老九門です。幻城は留守しているうちに１２集もたまってたんで、なかなか進まない。 どのドラマもＣＧをフルに活用してるんだけど、ふと役者さんたち緑のシートだらけの中で演技して…

７～２１集 やっと今週分に追いついてきたので、旅行記一回お休みして、忘れないうちにメモっときます。 多分、読んでもらってもどういう話なのか分からないと思う・・・すいません。書いてる本人もよくわかってないかもｗ 物語の発端から、中盤に入ってきた…

３日目 ８月２１日 水滸影視城・水泊梁山（東平） ホテルをバスで出発。水滸影視城に向かう。こちらは新しい水滸伝の時に作られた野外セットで、午後に行く水泊梁山はその前の修慶が花栄をしていたドラマの時に作られたものだということです。 水滸影視城は…