１～１２集（大結局） 10か月たってから出てきた「鶴唳華亭」の番外編。続編というか補完部分というか・・・ 前作とのかかわりは、本編との長短差が極端にある点では「青雲志」も「天意」もそうなんですが、これは「青雲志」のような前作からの続きではなく…

５０～６０集（大結局） というわけで、本編６０集見終わってしまいました。 話に聞いてたより、きっちり終わった感あるな～と思ってたら、エンディングの後になんか待ってたｗ 飛ばさなくてよかったよｗ とうとう太子がヒロインの正体に気づきましたが、彼…

３５～４９集 飛ばしてもいいと言われてた分を通過しました。これからはヒロインが啖呵切るようなシーンになるとかならないとか・・・ 太子妃張念之が毒死、その犯人として追及されるヒロイン陸文昔。ここからが彼女の受難の始まりで、何度拷問シーンやら、…

２４～３４集 ５，６作同時進行の中、頑張っておりますｗ けど、相変わらず「鶴唳華亭 その１」へのご訪問を毎日何気にいただいているにもかかわらず、先日１０か月ぶりに更新した「その２」にはご訪問はほとんどなく、やっぱり謎の鶴であります・・・ この…

７～２３集 なんと１０か月以上ぶりの更新です。 前回６集まで見てブログアップした時にはけっこう好感持ってたんですが、１０集まで行く間に見る気力をなくしてました。何がって、端的に言って泣いてばかりいる太子にうんざりしたわけです。 今更、中身の紹…

１～６集 古装劇解禁？でまず登場したのが、これと「恋恋江湖」の二本。 「鶴唳華亭」というのは、晋書にある「華亭鶴唳」から来た言葉のようですが、この悲哀を感じさせる陸機の言葉と７２集もあるこのドラマの行く末がダブってくるとあまり前のめりで視聴…