康煕王朝
第36~50集 中国から帰って、旅行記を書きながら見てました。 気がついたら、最後まで見終わってた・・・ 台湾を平定するところから、鑑賞再開。相変わらず姚啓聖と施琅の掛け合い漫才は楽しい。 鄭経が他のものを逃がして自刃し、台湾鄭家が滅びるとい…
第26~35集 呉三桂のカタも付け、次は台湾だ! 鹿鼎記じゃ小寶が通吃島にこもってる間にどっちのカタもあっさりとついていましたが、「歴史劇」のこちらでは康煕帝大苦戦しています。 その台湾問題を片づけるために、抜擢されたのが姚啓聖って超食えない…
第16~25集 康煕は数年かけて、呉三桂らの三藩の乱を平定する。 次は、台湾と北方だってのが、この10集分の話・・・ ここにきて、翻訳の粗さが目立ってきた。 言いたいことはたくさんあるけど・・・二つだけ。 この場面、康煕が蒙古の王たちを集めてた…
1~15集 鹿鼎記も終わったし、チャンネルNECOの武侠ドラマ23は10月までお休みだし、さてと滞貨一掃だ・・・・ というわけで、見たいリスト(またの名を後でもいいかリスト)消化にかかりました。 と、そこにやってきた血刀老祖、もとい「連城訣」…