隋唐演義・隋唐英雄伝
ご無沙汰しました 一応2012版隋唐演義その7 気がついたら、8月になっていた・・・ 7月はブログ更新はたった1回、ろくに本も読んでなけりゃ、ドラマも見てない。 なんかこう毎日がだるくて、プールに歩きに行くとか、買い物にいくとかもほとんどしてな…
49~62集(大結局) ネタばれといやネタばれです。画像以下は、そういうことでよろしく。 日本じゃ出ないだろうと、タカをくくっていると、最近は突然出てきたりするんで要注意ですわ。 物語の中での時間経過を感じさせるのは、秦瓊のヒゲと立派になって…
41~48集 瓦崗塞に攻めてきた裴元慶をあの手この手で仲間に引き込む徐茂公、結局は姉裴翠雲が程皎金に嫁入り、一家揃って瓦崗塞入り。 嫌がらせ小物の宇文成龍はあっさり殺されて、退場、ほらね。 一ヶ月で離宮を造営しろと無理難題をふっかけられた李淵…
33~40集 混ぜてもらいにいったはずがまんまと瓦崗塞を乗っ取ってしまった秦瓊一行。 程皎金を皇帝に持ち上げて、独立国ごっこのスタート。 混ざっていた羅成は父北平王にぶっ飛ばされて、連れ戻される。 そこへ瓦崗塞殲滅を命じられた楊林が攻めて来た…
25~32集 半分こしましたが、中国史に明るくない人間なんで、立派な感想はありません。単なる世迷言です。間違ってたら、教えてね~ 公金強奪犯の程皎金たちの身代わりになろうと、死を覚悟して、靠山王府に名乗り出た秦瓊だった。ところが、玉児が「私…
13~24集 鬼畜な楊広が、妹についで、母親も殺害。蕭美人はせっせと楊広を焚きつけ、自分は皇后に毒薬を飲ませてます。結局、顔ぶれが変わっても、楊広夫婦が皇帝の座を手に入れるために、やりたい放題しているわけです。 遅まきながら、玉郡主たちが皇…
1~12集 新版やら旧版やら見分けがつかないくらいたくさんあるんで、製作年にしてみた。 ついこの前見たばかりの隋唐英雄とどうしても比べてしまうんだけど、骨組みは一緒だけど、全く別の話と思ってたほうが気が楽というもの。 それでもやっぱり気になる…
56~120集 とうとう見終わりました。 それなりにおもしろかったです。 瓦崗塞が李密を西魏王にして、バラバラになっていく話の一方で、李淵親子は隋を倒すために立ち上がる。 煬帝が側室を連れて、できたばかりの大運河で悦に入っている場面と、次々と…
35~55集 φ(.. )メモメモ 新版笑傲江湖が始まったんで予想通り、ぴったりみなくなっちゃいました。 なので、話をわすれるとやばいんで、メモがわりに・・・ご迷惑様です。 瓦崗塞に立て籠って、一応独立国を作ってから、朝廷話からようやくこちらのゲリラ集…
12~34集 一気に22集分なんですが、一話あたりが35分前後なんでそんなたくさんということもないです。 話は、完全に朝廷陰謀編と江湖お付き合い編に二分されていて、そのあいだに入る李世民が出てこないと別々の話がかわりばんこに出てくる感じにな…
1~11集 張衛健の「隋唐英雄」と認識されていますが、特にそういう設定でもないようです。 1月中には、もう一つ「隋唐演義」が別バージョンで出ることになっているし、中華ワールドでは同じテーマのドラマや映画が一気に発表されるのが普通みたいです。…
第26~32集 このあたりのパートになると、すでに計春華@鉄世文や釈小龍@李剣山は退場し、あんまり打打殺殺とした武闘シーンもエキストラいっぱいの戦闘シーンもなくなっちゃって、ちょっと淋しくなりました。相手がなくなったこの人も、いじられキャラ…
第18~25集 第20集まで来て、やっと李世民と薛仁貴が出会いました。 やれやれ、長かった・・・ 元の話を詳しく知らないんで、こんなに引っ張るとは思わなかった。 騙されて、ずっと手柄を横取りされてた薛仁貴が、皇帝たちの前でこれまでの手柄を認め…
第1~17集 ふたばさんのお薦めです。 PPSでは「隋唐英雄伝」の第2部ということで配信してました。でも、これって「隋唐英雄伝」の登場人物、李世民とか秦叔宝はすでに老年に達し、唐を盛り立てていく若い世代の登場を扱った話なんですね。 ある日、李…
また、ぶつっ!!だった 42集まで、終了。まあ、この話は日本でいうなら太平記とか太閤記とか赤穂浪士とかってたぐいなんでしょうね。登場人物も話の運びもたいてい一応の歴史的事実があって、見てるほうもだいたのところを承知の上で見てるってこと。 さ…
けっこう好玩 たまたま第1集に突き当たったというだけで、見始めた隋唐英雄伝なんですが、これがけっこうおもしろかった。 なにせ、あっちこっちでおなじみの「いい男」がいっぱいなんです・・・ 隋から唐への動乱の時代を舞台に、唐を建国する李淵・李世民…