二〇〇六年は個人的にとっても武侠で林志穎な一年でした。来年はもっと世間も武侠な年になりそうかもと、昨日の神鵰侠侶の先行放送見ながら思っていました。もっとも、それから久しぶりに3話からの続きをずっと流してみています。なんせインフルエンザでテレビのお守りしかできないもんで、誰からも非難されずに堂々と年末をだらけています。
そんなわけで、二〇〇六年最後の武侠ドラマは神鵰侠侶ということになりそうですが、その一つ前は「書剣恩仇録」でした。これがわけがわからない。6枚のDVDなんで、ダイジェストバージョンと思ってたら、そんなこともなく、話はだらだらと進む。で、6枚目。乾隆帝を塔に閉じ込めて、反清復明の約束をとりつけたところでジ・エンド。カスリーなんて壷の絵になって出てきただけ。なめとんのか・・・
ほんとに中国のDVD業界もようわからんけど、日本の業界も奇怪至極だわ。インフルエンザだっていうのに余計気分が悪くなったじゃない・・・討厭!!
腹立ち紛れにJPEGは、DVDになかった場面。また、PPLIVEかなんかでみなくちゃ。やれやれ。
ほんとに中国のDVD業界もようわからんけど、日本の業界も奇怪至極だわ。インフルエンザだっていうのに余計気分が悪くなったじゃない・・・討厭!!
腹立ち紛れにJPEGは、DVDになかった場面。また、PPLIVEかなんかでみなくちゃ。やれやれ。
ともあれ、好き勝手なことを書き付けた一年でした。来年もよろしくお願いします。