第27~34集
ちょっと視聴ペースが落ちてしまった。他にもいっぱい「見るぞ」リストが続いてるんだから、とっとと見ないと(爆)話が後半に入ってきたので、ネタばれを手控えなくっちゃとレビューはあっさりめですが、見た人・見る気ない人限定でよろしく。
趙高として巨悪の限りを尽くしだした高要とそれを弾劾する易小川は、完全に敵同士になってしまった。

丞相の李斯と結んで、胡亥を次期皇帝に据えようとする趙高。人格者の太子扶蘇を次期皇帝にと考える蒙恬や小川たちです。
「秦を滅ぼすのは胡だ」という予言とか焚書抗儒とか蒙恬の北伐なんかの史実も交えつつ、話が進んだ8集分です。
この間に、玉漱は图安国の人民の命を人質に母親から小川との決別を迫られ、小川は蒙家軍の3000人やら秦の人民の命を人質に「蒙毅」として蒙家軍を率いること、玉漱=麗妃との離別を迫られ、それぞれがそう約束をしてしまう。

趙高の陰謀で毒矢を受けた蒙恬は蒙家軍を弟=蒙毅=小川に託して、この世を去る。
時間を超えてきた「易小川」を忘れ、「蒙毅」として歴史の一部になることを覚悟した小川。

統帥となった蒙毅は、特別部隊~早い話が忍者部隊かUSマリーン~みたいなのを作ったりして、軍の力をつけていく。

丞相の李斯と結んで、胡亥を次期皇帝に据えようとする趙高。人格者の太子扶蘇を次期皇帝にと考える蒙恬や小川たちです。
「秦を滅ぼすのは胡だ」という予言とか焚書抗儒とか蒙恬の北伐なんかの史実も交えつつ、話が進んだ8集分です。
この間に、玉漱は图安国の人民の命を人質に母親から小川との決別を迫られ、小川は蒙家軍の3000人やら秦の人民の命を人質に「蒙毅」として蒙家軍を率いること、玉漱=麗妃との離別を迫られ、それぞれがそう約束をしてしまう。

趙高の陰謀で毒矢を受けた蒙恬は蒙家軍を弟=蒙毅=小川に託して、この世を去る。
時間を超えてきた「易小川」を忘れ、「蒙毅」として歴史の一部になることを覚悟した小川。

統帥となった蒙毅は、特別部隊~早い話が忍者部隊かUSマリーン~みたいなのを作ったりして、軍の力をつけていく。
現代パートでは、大川たちが3人目の伝承者を見つけ、指輪を手に入れる。

黒衣人のもとで、大川たちの研究に出資すると同時に、彼らを脅迫して宝盒を開けさせようとしているローラと高嵐が対立したりしてます。

黒衣人のもとで、大川たちの研究に出資すると同時に、彼らを脅迫して宝盒を開けさせようとしているローラと高嵐が対立したりしてます。