江湖迷人

Yahooブログから引っ越してきた武侠迷のブログです。中華ドラマの古装劇、ミステリ、SF方面を主に取り上げて、感想文を書き連ねてます。ネタバレはしたくはないんですが、ばらし放題になってることも、逆に肝心なことを抜かして何のことかわからないこともあって、あまりあてにはならないので、ご用心ください。

胡歌版神話 その7

第35~39集

 きのうの続き・・・
 蒙家軍の統帥として、匈奴と戦い大勝利をあげて、咸陽に戻った蒙毅だが、多くの人間の死にたじろぎ、さっさと引退。
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 その蒙毅始皇帝は陵墓建設の担当をさせる。その裏には、彼から兵権を取り上げようと画策した趙高たちの動きがある。

 で、彼は殉死の代わりに兵馬俑を思いつく。とうとう歴史の一部になってしまった小川。
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 图安国の王妃、つまり玉漱の母親による始皇帝毒殺が失敗。そのために彼女も貴妃の地位を追われる。

 始皇帝は、不老長寿の薬を探している。そのために蒙毅を派遣。その間にいよいよ始皇帝の最期がせまってきた39集です。

 現代パートでは、ようやく大川が暗号を解き、次の手掛かりは兵馬俑だと知る。大量の兵馬俑から小川に瓜二つの像を見つけ、驚愕する一同。
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 兵馬俑というところで、現代と過去のパートが一つに収斂しだしたようすです。
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 しかし、これ、似てますか?
 今までに、いっぱい明星そっくりの兵馬俑ってあったけどねえ~~コーラのCMの黄暁明に古天楽、黄種人のMVの謝霆鋒、我的武林朋友の李威、ハムナプトラ3の李连杰とかね、どれもあんまり似てないような(爆)
 そう思うと本物の兵馬俑ってやっぱいすごいなあ。