天龍八部にはまったところからスタートした私の江湖渡世も3年目に入りました。って、すっかり忘れてて、ついさっき気がつきました。
2年目の総決算としては、DVDがいっぱい増えた・・・それも、金庸原作は大概集まって、最近は古龍原作ってのが増えてきました。というか、中国でたくさん作られているってことでしょうね。金庸原作ものは、PPSなんかでアナザーバージョンを見るようになって、一人前に比べてみちゃったりしてます。ほんと、初心者があつかましい。
それに、ショーブラザースなんかの古い武侠映画をレンタルなんかでたくさん見るようになったなあ。セットやなんかは・・・・なんだけど、これがけっこうおもしろい。功夫映画もずいぶん見ました。
あんまり時装劇には興味がないんだけど、「放羊的星星」をきっかけにそっちのほうにもちょっと目が行きだした。でも、続けてはなかなか・・・台湾のこういうドラマって、どろどろ韓流にくらべると、どこかやさしげなところがありませんか?そういうところがわりと心地よかったりします。
そんなこんなで、TVの画面もPCの画面も中華なドラマやら何やらがいっぱいで、ますます日本のドラマなんかから遠ざかってしまいました。もともとあんまり見ない人なもんで、もはや異邦人状態。
それと、最近お邪魔するようになった「金庸迷の部屋」。今までblogなんかにお邪魔するだけだったみなさんと江湖なお話なんかをしてると、ほんと楽しいです。いまだ、身の回りでは返事が返ってこないもんで・・・みなさま、今後ともよろしく。
で、こんな私が最近見かけてるのは、林志頴の「風塵舞蝶」。東南アジアのサイトで見つけたんですけど、字幕がないんですよ、これ。それに、武侠ものじゃないもんで、聞きなれた言葉遣いとちょっと違うというか、いつも以上に聞き取りにくい。武侠ものなら、もう少しわかる言葉もあると思うんだけどなあ。でも、いいんです。小志が背伸びしてるお芝居見てるだけで・・・そのうち、どこかで字幕付も見つかるでしょう。
それでもって、首を長くして待ってるのは、黄暁明の「鹿鼎記」。
もうひとつ、間違っても見たくないのは、ハリウッド版ドラゴンボール・・・ガセだと思ったのに、ほんとに作るなんて、あんまりだ!!だれか、嘘だといってください。
というところで、三年目です。
2年目の総決算としては、DVDがいっぱい増えた・・・それも、金庸原作は大概集まって、最近は古龍原作ってのが増えてきました。というか、中国でたくさん作られているってことでしょうね。金庸原作ものは、PPSなんかでアナザーバージョンを見るようになって、一人前に比べてみちゃったりしてます。ほんと、初心者があつかましい。
それに、ショーブラザースなんかの古い武侠映画をレンタルなんかでたくさん見るようになったなあ。セットやなんかは・・・・なんだけど、これがけっこうおもしろい。功夫映画もずいぶん見ました。
あんまり時装劇には興味がないんだけど、「放羊的星星」をきっかけにそっちのほうにもちょっと目が行きだした。でも、続けてはなかなか・・・台湾のこういうドラマって、どろどろ韓流にくらべると、どこかやさしげなところがありませんか?そういうところがわりと心地よかったりします。
そんなこんなで、TVの画面もPCの画面も中華なドラマやら何やらがいっぱいで、ますます日本のドラマなんかから遠ざかってしまいました。もともとあんまり見ない人なもんで、もはや異邦人状態。
それと、最近お邪魔するようになった「金庸迷の部屋」。今までblogなんかにお邪魔するだけだったみなさんと江湖なお話なんかをしてると、ほんと楽しいです。いまだ、身の回りでは返事が返ってこないもんで・・・みなさま、今後ともよろしく。
で、こんな私が最近見かけてるのは、林志頴の「風塵舞蝶」。東南アジアのサイトで見つけたんですけど、字幕がないんですよ、これ。それに、武侠ものじゃないもんで、聞きなれた言葉遣いとちょっと違うというか、いつも以上に聞き取りにくい。武侠ものなら、もう少しわかる言葉もあると思うんだけどなあ。でも、いいんです。小志が背伸びしてるお芝居見てるだけで・・・そのうち、どこかで字幕付も見つかるでしょう。
それでもって、首を長くして待ってるのは、黄暁明の「鹿鼎記」。
もうひとつ、間違っても見たくないのは、ハリウッド版ドラゴンボール・・・ガセだと思ったのに、ほんとに作るなんて、あんまりだ!!だれか、嘘だといってください。
というところで、三年目です。