1~7集
これも見てます・・・一度にこれだけ見たわけじゃないけど。
同じく胡歌主演のゲームのドラマ化作品というわけで、つい前の「仙剣奇侠伝」とか「天外飛仙」と比べてしまいます。今のところまでは、軽いコミカルタッチで楽しげに進んできていますが、そろそろ怪しげな「過去」「因縁」「宿命」といった「不幸」「悲劇」を招くようなキーワードが揃ってきました。それに、「人」以外の「魔」とか「仙」とか「鬼」とかも登場、いよいよ話が回り始めました。
いつものことながら、目に優しいイケメン勢揃いのこのシリーズ。今回は主人公
昊天の胡歌、徐長卿のウォレス・フォこと霍健華がまず登場。霍健華が「天下第一」のときより一段と帥哥になってて、うれしい。
女性陣は、唐家の
大小姐雪見の杨幂がまず登場。早速、胡歌とけたたましくやりあってます。
毒を吸い取る力を持った五毒獣ってのが出てきましたが、これが原型はじゃがいも、動き出すと
ポケモンもどきのアニメ、も一つ変身して少女になる。じゃがいもの精(それもいものほう)ってのは珍しんではなかろか。
と、どうでもいいようなことだけレビューしつつ、8集に進むところです。