35~36集
で、続けて、先週分。
それと知らずに郭襄を連れ回した楊過。
それと知らずに郭襄を連れ回した楊過。
一灯大師と慈恩@裘千刄、老玩童に瑛姑の再会をアレンジし、九尾の狐をゲットして、西山一窟鬼や史家の兄弟たちにとどけ・・・いい気分でいたのに、それをぶち壊すのは、やっぱり郭芙。
この小生意気な娘があの時の赤ん坊と気付いた楊過の心中はいかに?
郭襄が楊過に素顔を見せろと迫る場面はなかなか萌え心をそそりますなあ~これで、面具を外した顔が黄暁明とか古天楽とかでなくて、徐錦江とかだったら、コメディですがw
何年たっても成長しない郭芙と一緒に、郭襄の影に隠れてしまった気の毒な郭破虜もやってきました。
この子、いかにも郭靖の息子らしくいい人のようです。
楊幂@郭襄が16歳には見えないのとは逆の意味で、銭博@郭破虜の彼も16歳にゃ見えないw江湖な双子にゃ無理がいっぱいだねえ~
襄陽では、またしても蒙古軍が迫ってきたうえに、尼摩星が出てきたりと緊張感が高まる中、お久しぶり霍都がごそごそ悪だくみをして、丐幇の幇主魯有脚が暗殺されてしまった。それにしても16年たっても、口髭が生えただけで、衣装はそのままとはねえ~お気の毒。
郭襄の16歳の誕生日、つまり郭破虜にとっても誕生日なんですけど~
その日は、郭家にとっては丐幇の次期幇主を決める日にもなってしまい、へこむ郭襄、へこまない破虜。性格の違いがよく出てますw
その日は、郭家にとっては丐幇の次期幇主を決める日にもなってしまい、へこむ郭襄、へこまない破虜。性格の違いがよく出てますw
そして、丐幇の幇主選びが始まったわけですw