11~16集 おっとっと~出遅れた
あっという間に3週間すぎてしまった。
チャンネルNECOの放送にあわせて、遅れながらもなんとか2週分ずつレビューしてきたものの、このところそれも怪しくなってきた。どうも以前に見た、レビューした作品ってのがモチベーション下げてる理由かね?天龍八部なら何回でも喜んでレビューするかも~~
チャンネルNECOの放送にあわせて、遅れながらもなんとか2週分ずつレビューしてきたものの、このところそれも怪しくなってきた。どうも以前に見た、レビューした作品ってのがモチベーション下げてる理由かね?天龍八部なら何回でも喜んでレビューするかも~~
で、大人物。
楊凡と思思の関係が良好になってきた一方で、好児は「私の頭のなかの消しゴム」を患い、徐々に記憶が消えていきはじめる。楊凡の方は自分の記憶がますます怪しくなってきた。
しかし、この韓流电影、確か同じ病気を扱った日本のテレビドラマが元ネタじゃなかったっけ?なんかうっすら見た記憶があるんだけど・・・
こっちで「わたしは誰なう」もしくは「わたしは誰うぃる」が進行中なら、雪山では「わたしの親は誰」と「私の結婚相手は誰」が進行中。
出てきましたねえ、張衡平@魯長老が布力って役で。
この雪山派のなかじゃ、けっこう帥哥でしょうw
この雪山派のなかじゃ、けっこう帥哥でしょうw
雪山派の新掌門の座争いと前掌門の娘の婿の座争いの話はこっちにおいといて、楚留香登場です。
今度は丸くて黒くて重い兄ちゃんではなくて、しっかりいやらしげな美中年です。
けど、楚留香のことを周囲が「こうすい」と呼んでますが、これも「香帥」って文字がつかないと意味
がとれないんじゃないかねえ?
その楚留香を探して自分の両親のことを聞こうとする楚楚、楚留香を追い求める江曼紅たちが次々と水
月古陣とやらに入り込む。
ずっと裏で糸引いている鉄仮面まで出てきたり、田二爺や柳風骨が殺されたり・・・ちょっと話が進み
ずっと裏で糸引いている鉄仮面まで出てきたり、田二爺や柳風骨が殺されたり・・・ちょっと話が進み
ましたが、主人公楊凡・思思の登場場面が短かったです。
その分、楚楚と雪山派のいなくなった大師兄柳青の話が中心になっていた三週間ぶん。
ここまでレビューが遅れたら、もう来週でもいいような気もしたんだけど、まとめにくくなりそうなん
で、さらっとアップします。
さて、来週、再来週辺りには大展開も期待できるかと思います。下回分解~~