爸爸去哪儿(パパ、どこ行くの?) その前に、聞いて聞いて~~
きっと文字化けして?だらけになるだろうから、あんまりひどかったらここは勝手につけた邦題:パパ、どこ行くの?ちゅうことで行かせていただきます。ふだん、アンチ邦題派なのにね~~www
昨年から、中華サイトで話題のこのチャイニーズリアリティショー、実はずっとはまってました。
武侠関係でもなし、レビューしなかったんですが、ジミリンに「古装劇にでておくれ~」という迷子的メッセージが届くという驚天動地の事態が出来。舞い上がったあまり、これもレビューしてしまうことになってしまいました。
で、こっちの経緯を先に書いとこう・・・舞い上がってますからw
連休中に網友の小志迷からいただいたメッセージがきっかけ。
中国で仕事をされている方が、林志穎と仕事をする、ついては日本のジミリンファンのメッセージとかがあれば、伝えてくれる、迷子さんも何かありませんか、とわざわざ尋ねてくださったのです。
ぼやっとしてて、そのメッセージに気づくのが遅くなって、締切前日に「古装劇に出てほしい」と駆け込みで書き込んだ。
そうしたら、その一言だけを伝えていただけたんです。
ただし、返事は「古装劇好きですが、長髪の鬘が似合わないから」うう~残念~~
うれしいけど、なんとも残念。
詳しくは、こちらのブログをご覧ください。
とにかく、こんなことがあって、しばらく収まっていたジミリン迷が再発。
だいたい、ここ数年、彼のでた時装劇は見たり見なかったり・・・あくまでも私は武侠迷。
ましてや、できちゃった結婚したとかなんとか、正直そういうことには淡白な人間なんで、というかそういうことをやいのやいの騒ぎ立てるのって、品性が疑われると思ってるんで、華麗にスルー。
それで、なんかそのままになってたんです。これも古装劇に出てくれないから(×_×)
話飛びますが、私が本屋で恥ずかしくて買えない本の筆頭が女性週刊誌なんです。エロ雑誌買うのと同じか、それ以上に恥ずかしい。「この客は、人のうわさが大好きな覗き趣味のゲスイ女なのか」ってレジの人に思われてんじゃないかと思うと、とても買えない・・・
で~と、爸爸去哪儿、これがきっかけで下降気味だった小志人気が再燃しているのは事実です。
その小志も今年40歳、嘘みたいですが・・・
最近じゃ、小志哥哥ならともかく、小志叔叔と呼ばれるばかりか、自分でkimiのぱぱ林志穎と名乗ったりしています。なんだかな~~w
ま、親子とも、見目良いから許す・・・
ということで、次回は爸爸去哪儿のことをちゃんと書きますわ。
お付き合い、多謝~