楊麗萍のシャングリラ

行ってきました、シャングリラ公演

よかった～～
でも、じょうずに文章で表現できんです。

 

とにかく、自分の体の中にある原始風景みたいなものに直でつながっている感じ。

中華サイトで動画も見ましたが、やっぱり生は違う。

 

会場のホワイェで、黙々と石運びのパフォーマンスをする出演者からスタートした公演。原題の「雲南映像」の通り、雲南の少数民族に伝えられてきた太鼓や歌、踊りが炸裂しました。

 

 

炸裂したまま、２時間。

最後は「孔雀の舞」でしめくくりでした。

 

公演の後は、夕方組やモリーとも合流して喫茶店へ。さすがに１５人も固まると入れるすぐ店がない。店の前で順番待ちしながら、盛り上がってしまって、露骨にいやな顔されたような・・・

その後は、中華バイキングでまた１２人で大盛り上がり。
でも、ホテルがとれなかったんで、お先に・・・こういうとき、遠いのはさびしいですわ。

いつものことながら、面倒な幹事役をしてくれたまやさんに非常感謝です。

 

ところで、これが私の持ってる台湾版「射鵰英雄伝」のパッケージ・・・李亜鵬より楊麗萍が上にあるんですよ～