3~4集
一週遅れになってしまったが、ここはやっぱり2集分ずつにしてみました。
なんせ全然「少年四大名捕」進んでないし、やっと休みになったと思ったら、酷暑のお江戸に行ってたし・・・なんかここんとこいろんな意味で歯車がかみ合わない感じ。気をつけないとやばいなあ~
なんせ全然「少年四大名捕」進んでないし、やっと休みになったと思ったら、酷暑のお江戸に行ってたし・・・なんかここんとこいろんな意味で歯車がかみ合わない感じ。気をつけないとやばいなあ~
てなことで、先々週分の神鵰侠侶第3,4集。
話の中心は、古墓での楊過と小龍女の幸せなライフスタイルってとこ?それにしてもなんで雀捕まえるシーンを影絵にするんだ?意味ないよなあ。
もうひとつは、その間なんの成長もない全真教のみなさんでしょうかね。李莫愁は一応ちゃんと弟子を育てたようですが。
そうか、こんなに早く黄暁明出てきてたのか~~と記憶をたどってました。
この子役から、黄暁明へのバトンタッチてのがこの2集分の一番の目玉なんでしょうが、見てる分には「むりむり~~」と大目玉剝く感じですなあ。
もう少し後の方になってくると、こっちも見慣れちゃってと言うか小龍女が年上という設定を忘れ去ってしまうもんで、あんまり気にならなくなるんですが、このあたりでは無理ありすぎ。
もう少し後の方になってくると、こっちも見慣れちゃってと言うか小龍女が年上という設定を忘れ去ってしまうもんで、あんまり気にならなくなるんですが、このあたりでは無理ありすぎ。
当時そろそろ30歳に近かったはずの黄暁明と20になるかならないかの刘亦菲で、この設定というのは無茶だというのわかっててやってるんでしょうがねえ。
それはおいてといて、結局のところ解毒薬をもらった尹志平が一人勝手に萌えまくっています。それにしてもこの金魚もようの薬入れ、違和感ありますねえ。なんかこれだけがめちゃくちゃ生活臭ありすぎ。せっかく浮世離れした小龍女にしようとしてるのに、これだけが夜店で売ってそうなんだから~へんなの。
とまあ、黄暁明と刘亦菲迷のためのイメージビデオな先々週分でした。
先週分も急がないと、も一つ追い抜かれそうだ。