1~4集
1月2日から放送が始まっていた胡歌主演の「神話」。正直言って、成龍の映画が私的には今一つだったんで、ちょっと心配だったんですが、滑り出しは上々です。
ただし、純正古装電視劇じゃなくて、タイムトラベル系SFですね。
しかも、もとねたがわかる部分がいっぱい。もちろん「尋秦記」でしょう、「ナショナルトレジャー」でしょうw。それにあっちこっちのエピソードつなげてますね、東周列国とかで勉強したw
映画のように初めっからなんか悲壮感が漂ってくる話の作りではなさそうですが、まだ話のとっかかりですから、先のことはわからんです。
「すごい技だね、あんたら成班?」とか「発哥とか胡歌とかいるだろ」とか「これって、どこの映画?」とかって、楽屋落ちのギャグが入ってたりもしてます。
主人公の易小川には、考古学者の父と母と兄がいて、本人はプレイボーイの写真家。父母は彼が子どものころに離婚し、兄は父親に彼は母親に引き取られて育って、今26歳。付き合っている女性が高嵐。
という人物設定。
しかし、兄が大川で、弟が小川とはなんという安易なネーミングw
この兄を任泉がやってて、現代パートにしかでないのなら、ちょっと残念。彼の古装も好きなんだけどなあ。
という人物設定。
しかし、兄が大川で、弟が小川とはなんという安易なネーミングw
この兄を任泉がやってて、現代パートにしかでないのなら、ちょっと残念。彼の古装も好きなんだけどなあ。
偶然手に入れた虎の玉飾りと発掘現場から出てきた宝盒の力で、古代秦国に飛ばされた小川は、項羽と知り合う。
彼のところで、武芸を身につけ、漢字の読み方なんかも習った彼は、現代に帰る手掛かりを求めて、燕に向かう。
その途中で、盗賊に襲われた呂氏一行を助ける。これが呂稚一家。呂稚は陳紫函@郭芙@神鵰侠侶がやってます。
到着した沛県では、早速劉邦とも知り合いに・・・てのが第4集まで。
現代パートから、虎の玉飾りやら宝盒を狙う怪しげな一味もいるし、いっしょに古代に飛ばされたはずの高嵐の兄高要は出てきてないし、ヒロインはまだみたいだし、話がこれからのようです。
彼のところで、武芸を身につけ、漢字の読み方なんかも習った彼は、現代に帰る手掛かりを求めて、燕に向かう。
その途中で、盗賊に襲われた呂氏一行を助ける。これが呂稚一家。呂稚は陳紫函@郭芙@神鵰侠侶がやってます。
到着した沛県では、早速劉邦とも知り合いに・・・てのが第4集まで。
現代パートから、虎の玉飾りやら宝盒を狙う怪しげな一味もいるし、いっしょに古代に飛ばされたはずの高嵐の兄高要は出てきてないし、ヒロインはまだみたいだし、話がこれからのようです。