絶代雙驕は、ためてみる
新浪寛頻で見つけた絶代雙驕のネット配信。とってもうれしいけど、とっても大変。ちょっと映像が流れては、数秒もするとすぐにバッファ中になってしまって、映像も話も途切れ途切れ。こっちの血管も切れそうになってくる。何とかならんものかと、いろいろ試した。
それで、見つけた「お風呂の湯」方式。
ストリーミング配信て言うのは、バッファしてすぐに流しているわけだから、お風呂の栓をしないで、お湯を入れてるようなもの。そこで栓をしてみた。
アクセスするととにかくバッファが始まって、数秒分の映像が流れ出す。そこをすかさず一時停止してしまうんです。このタイミングがむずかしい。なにしろすぐにバッファになってしまうから。流れているときでないと一時停止はできない。
で、一時停止したらそのまま、放置。十分時間をとってから、一時停止を解除すると、映像が途切れることなく流れ出します。問題はこの時間、25分くらいの映像を見ようとすると3時間ではちょっと足らないくらい、時間がかかる。それでも、途切れ途切れに見ているよりはずっとましなので、最近はこの方法で絶代雙驕を楽しんでいる大姐です。
そう、やっと楽しめるって感じになった。
時間がかかるのは、こちらのADSLの容量というよりあちらのサーバーの問題らしいので、私は上・下同時にアクセスして、半日放置しています。仕事から帰ったら絶代雙驕がまってる・・・いい気分です。