江湖迷人

Yahooブログから引っ越してきた武侠迷のブログです。中華ドラマの古装劇、ミステリ、SF方面を主に取り上げて、感想文を書き連ねてます。ネタバレはしたくはないんですが、ばらし放題になってることも、逆に肝心なことを抜かして何のことかわからないこともあって、あまりあてにはならないので、ご用心ください。

そうなんだ・・・

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だからどうだというわけではないのですが

張衛健のサイトを見ていたら、彼が1965年生まれと書いてあった。おっと、30過ぎと思ってたら、40過ぎか。この人も徹底的にベビーフェイスだなあ。で、ちょっとほかの人も見てみたら、胡軍よりも年上だった。燕南天の吴慶哲78年だから、小魚と燕南天が双子のほうがぴったり来ると思ったのは、撤回。でも、年に関係なく呉慶哲って、かっこいいですねえ。また、追っかける人がふえそ。ちなみにおじさん徐錦江は60年うまれだった。ついでに、李亜鵬は71年なのね。高虎は74年で小志といっしょ。実はだいぶ年下、だと思ったんだけどなあ。
林志穎74年生まれ、TAE82年生まれの双子ってのも無理があるとおもったけで、張衛健65年、謝霆鋒80年生まれってのもすごいなあ。歌舞伎の世界だ。それだけ違っても、さほどの違和感を感じさせないってのはさらにすごい。
大姐としては若者もいいけど、おじさんもいいなあ。結局誰でもいいわけだけど。で、若者とおじさんの境目はどこかというと・・・これは大難問ですわ。

ところで、今ごろ何言ってるといわれそうですが、小魚儿与花无缺って日本語バージョンが出てたんですね。PRIDEってのは、英語版だと思ってた。天下第一はダイジェスト版があるとしってたけど、それでも迷うことなく中国語バージョンを買い込む自分がかわいい。小魚児の立て板に水の台詞なんかはやっぱり日本語がついているほうが面白さがつかめそうとは思うんだけど、あんまり購入意欲がわかなくって。中国語版の2倍以上するもんなあ、それだったら、別のDVD買うほうがうれしかったりする。