１０～２６集 なんかすごいドラマを見ている気がしてならない。 中華サイトのランキングでも他の話題作を押さえて、トップに立ってるとか言うのも納得です。 主演は安欣の張譯と紹介しているサイトも多いのですが、高啓強を演じる張頌文の主役感がすごいです…

２３～３０集 今回視聴分は、許紅豆が雲苗村を去り、やっぱり雲南に戻ってくるというパートになります。 移動距離も大きいけど、登場人物たちの感情も大きく動きました。 民宿の契約が切れる日が近くなって、謝之遙や村の人たちは彼女が村に残るのではないか…

１３～２２集 えらいこっちゃ！「三体」始まってしまった！その上、めちゃくちゃ視聴意欲かきたてられる「狂飆」というのが始まってしまった！さらに他のドラマにまで手を出してしまった！ 「少年歌行」は武侠迷にはうれしくてたまらない作品だし、もう見る…

１～６集（全） お薦めしてもらったので、ちょっと覗いてみるだけのつもりがたちまち目が離せなくなり、あっという間に最後まで見てしまいました。その上、この見るものいっぱいのタイミングで２周めリピしています。 全６集なので短いと言えば短いんですが…

１～９集 こんな見るものいっぱいの時にポッと出てきた扫黑剧。 中身は政府お墨付きの警察ドラマだろうけど、この演員の顔ぶれを見ては見ないわけにはいかないと視聴開始しました。 張譯、張頌文、李一桐、張志堅、呉剛、倪大紅、李建義、石兆琪、王驍、呉健…

２５～３６集（大結局） 見終わって最初に出てきた感想は「う～ん、これは恋愛ドラマだったな～」でした。次に「いや、そうでもなくて、若者たちの挫折と孤独、復活と再生を描いた青春ドラマか」と考えるようになりました。ミステリ部分、サスペンスな部分、…

１１～２４集 今回視聴分は、ミステリ要素よりも恋愛ドラマ要素の方がメインでちょっと見続けるのがしんどかったです。ラブコメ苦手だ～と逃げだしそうになること数回、ちょうどそのくらいのタイミングで怪しげなキャラが出てきたり、表向きとは違う裏があり…

１～１２集 劉亦菲と李現の主演、雲南の大理やその周辺を舞台にしたドラマです。 なんというか、なんにも「大事件」は起こらない。雰囲気的には「めがね」とか「日々是好日」といった日本映画を見てるときのような感じと言っては変ですかね？あまり話題の日…

１～１０集 2023年三つ目のドラマは「孤独的野獣」去年末に出されて、もう大結局まで配信が終わっています。 年明けに視聴している他のドラマが全部、配信途中なので一気見するにも限界がありますが、これは気の向くままどこまでもｗ といっても、二つのエピ…

１３～２４集（大結局） あっという間に終わってしまいました。 梅暁歌が県書記になってから退任して光明県を去って行くまでの話がほぼ今回の視聴分です。 その間に、起こった大事件が友人の曹立新が県長をしている九原県や新州市までに関わる環境汚染問題。…

７～１２集 昨日の配信分までです。 水源地の環境保護のために違法な建築物を撤去したい県政府。ところが、そこに一番古くからあるのはかつての県書記周良順の家。彼は正式な手続きを経て、ここに家を建て、美しい庭を造り快適な退職生活を送っています。後…

１～６集 長くドラマから遠ざかっていた胡歌の新作、しかも正午陽光の制作、とくれば見逃す手はありません。 配信を待ちかねて、早速視聴開始しました。 ドラマの舞台は、貧しく問題山積の光明県という地方自治体の県長として赴任した胡歌演じる梅暁歌が同僚…

１～３１集（大結局） また古装劇日照りがやってきてしまった。しかたないので、少し前の「積み」を消化中です。ミステリ系は好きだし、「積み」だから出来が悪いとかいうわけではないのはもちろんです。でも、性に合わないのはどうしようもないわけで・・・…

全三季（１～２４集） 林心如が制作と主演をした台湾のドラマ。 タイトルの「華灯初上」というのは、暗闇に明かりが次々と灯っていく美しい光景を現しているそうです。 台北で「光（ひかり）」という日本人向けのバーの女性たちを主人公に、彼女たちの家族や…

２４～３４集（大結局） これ、日本でも公開されるんでしょうか？最近ではいろんな意味で「え？これも」というのが日本上陸してくるので、このドラマもやってくるんじゃないかと思うのです。 で、それにあたって、一つ関係者の皆様（想定）にお願いがありま…

１０～２３集 今週はおとなしくこのドラマを見ていました。 もといたいちご世界に戻ることができた林朝夕と紀江。 ドラマはいちご世界とチーズ世界の二つを舞台に進みます。この二つの世界にはそれぞれ林朝夕も裴之も紀江もその周囲の人たちも存在しています…

１～９集 今年の７月下旬に公開され、現地だけでなく日本から見ていたみなさんの評価も高かった作品です。なのになんで視聴スタートがこんなに遅れたかと言うと、この時期は古装劇とかミステリを見ていた上に、バラエティにハマっていたからです。そのうちに…

１～１６集（大結局） おもしろかったです。 この潘粤明主演の鬼吹灯、ほぼ一年に一作ずつ出されてきて、今年の「崑崙神宮」で４作目。2019年の「怒晴湘西」から足かけ４年で一区切りになりました。 ただ、ラストには次回のお話も紹介されていて、来年もこの…

２９～３２集（大結局） ラスト４集。 なんというかきれいに終わったけど、やっぱり「破冰行動」ほどの厚みというか広がりはなかったかな？ やっと陳宇が麻薬組織に潜入ということで、ラスト近くになって畳みかけるように一気に話が展開、目を離せない感じに…

２１～２８集 全３2集を起承転結の４パートにわけたとすると「転」ということになる今回視聴分ということになるでしょうか。２０集までに出てきた親子の間の矛盾、麻薬組織壊滅のための作戦、陳宇と呉振峰の関係、陳宇と楊玲の関係など多くのパーツで大きな…

９～２０集 配信済みの２０集まで。ちょっと更新速度があがったそうです。 このドラマ、半分強を見てきました。麻薬組織に挑む人たちを描いているのはもちろんなんですが、それ以上に「親子」のドラマなんじゃないかなと思っています。 主役はやっぱり圧倒的…

１～８集 最近よくある「突然配信が始まる」パタンで出てきた冰雨火。 王一博と陳暁のダブル主演ということで注目されていました。 まあ、それも確かにそうなんですが、迷子的には導演が傅東育、脚本を書いているのが傅東育の他に麦利雅斯、張鳶盎らというと…

１～３８集（大結局） ６月に配信されていた中で「夢華録」と並んで評価の高かったドラマ。古装劇ではないので、今一つスローペースでしたが、ここへきて一気に大結局まで見終わりました。 主役が張若昀と白鹿、見習い警官となった４人の若者のドラマという…

１～３６集（大結局） ２０１４～１６年の「霊魂擺渡」３シリーズのリメイク。特徴的なのは中国、シンガポール、マレーシアの合作。オリジナルが２０，２０，１２の計５２集構成だったのを３６集にまとめてあります。新しいエピソードは一つもなく、オリジナ…

１～２４集（大結局） 李易峰主演の抗毒警察ドラマ。 「鏡・双城」があんまりだったんで、もうちょっとよさげな李易峰主演ドラマということで、３月くらいに視聴開始。だらだらと見ていたら、たった２４集なのに今日までかかってしまいました。 ドラマとして…

１５～２８集 あっさりと見終わりました。 ドラマの構成は、個々の事件が最後に秦明自身の母親の事件につながっていって、大団円となりました。中華ミステリではおなじみの構成です。 少し違うのは、過去の事件からさらに現在の事件にと広がったところでしょ…

１～１４集 法医秦明シリーズの５作目。作るたびに配役も違えば、キャラクターもころころ変わる、ドラマの雰囲気もコロッと変わる「法医秦明」ですが、今回もまた 原作読まずにドラマだけ見てるから、もう頭の中大混乱。それでも毎回ドラマ化楽しみにしてる…

１～３６集（大結局） まさにタイトル通り、「異物志」でした ちょっと見る人を選ぶ感じのミステリというか伝奇もの、ＳＦものと言う感じ。 これ、大陸の評価サイト豆瓣で8.3という高評価受けてるんです。「風起隴西」でも7.9だったのに、どんなすごいドラマ…

１４～２６集（大結局） 後半のどんでん返しを待っていたんですが・・・どんでん来たというかなんというか、なんか思っていたのと違ったｗ 父親の師兄だったという人物が登場、宋文杰は彼のリードで交通事故で死んだといわれている父親が生きているのではな…

１～１３集 あっという間に全２６集の半分見てしまいました。この勢いだと後２，３日で見終われるんですが、問題はまだ配信が終了してないってことでしてｗ 現在１６集まで配信済み、大結局が出てくるのは来週金曜日・・・ちょっとここらでスピードダウン。 …